スマホの待受には省電力の工夫が必要
スマートフォンでは省電力が求められるため、待機状態のアプリへ着信を知らせるには、電力を消費しない仕組みが必要になります。
Why Push Notification
スマートフォンで内線を待ち受けるには「省電力」という壁があります。+PUSHサービスは、OS標準のPUSH通知を使った着信起動を、PBXに手を入れることなく後付けします。
スマートフォンでは省電力が求められるため、待機状態のアプリへ着信を知らせるには、電力を消費しない仕組みが必要になります。
iOS / AndroidのOSに備わっているPUSH通知の仕組みを使えば、待機中のアプリを電力消費なしに起こして着信を届けられます。
従来はPUSH送信のためにPBX側の改修が必要でした。+PUSHサービスなら、クラウド上の仮想電話アプリケーションがそれを代行します。
System Architecture
クラウド上(国内リージョンに設置)に常駐する仮想電話アプリケーションが、着信のたびに登録済みのスマートフォンへPUSH通知を届けます。
クラウド上の仮想電話アプリケーションが、スマートフォンの代わりにPBXへ登録して待機します。
外部IP PBXサービスからの着信を仮想アプリケーションが受け、PUSHサーバーへPUSH要求を送ります。
OSのPUSH通知基盤を経由してAGEphone Cloudへ着信を通知。待機中のスマホが起動します。
アプリがSIP登録して着信に応答。音声パケットはPBXと端末の間で直接やり取りされます。
※1 現在動作確認しているPBXについては、Asterisk(SIP/UDP, TCP, TLS)となります。その他製品の対応についてはお問い合わせください。
※2 現在正式対応しているアプリケーションは「AGEphone Cloud」(iOS/Android)のみとなります。
New — 2026年4月
AGEphone Cloudプレミアムプラン+PUSHサーバの導入で、1つの内線番号をPCとスマホの「二刀流」で同時待ち受けできるようになりました。
Before
以前の環境では、PCかスマホのどちらか一方しか登録できず、選んだ1台でしか着信を受けることができませんでした。
After
+PUSHサーバが複数端末のREGISTER(登録)を制御。Windows版ソフトフォンとスマートフォン(iOS/Android)の組み合わせで、1つの番号をどちらでも受けられます。
+PUSHサーバ配下で動作することで、1つの内線番号で複数のデバイスを同時にREGISTER(登録)し、管理できるようになります。ご利用には、AGEphone Cloudプレミアムプランへの加入と+PUSHサーバの設定が必要です。
同時待ち受けの技術仕様:プレミアムプランでは、1つのIDにつき「スマホ端末1台+Windows版端末1台」を、1つの内線番号で同時に待ち受けできます。
マルチデバイス対応は「PC1台+スマホ1台」の組み合わせを想定しており、スマートフォン2台を同時に待ち受けさせることはできません。
このマルチデバイス機能に固定電話機(ハードフォン)を含めることはできません。
Plan
同時接続数(仮想電話アプリケーション数)に応じた3つのプランを、月額課金モデルでご提供します。
STANDARD
小規模PBX向け
まずはスモールスタートで
月額料金お問い合わせ
LARGE
中規模PBX向け
同時接続数を拡張
月額料金お問い合わせ
XLARGE
大規模PBX向け
大量の同時接続に対応
月額料金お問い合わせ
現在は1PBX毎にご利用いただくプランとなります。将来的に、1つのご契約で複数PBXに対応したマルチテナント版のご提供も予定しております。詳しい条件に関してはお問い合わせください。
ご利用中のPBX環境・同時接続数など、貴社の状況に合わせて最適なプランをご案内します。まずはお気軽にお問い合わせください。