クラウドサービス(JotForm)での連携例

クラウドサービスとの連携が有効になっていると、顧客から電話で問い合わせが入り、AGEphoneCloudで受けると、JotFormのフォームの画面がポップアップします。
このときに、相手の電話番号や相手の名前はAGEphoneにより自動的に入力された状態で表示されています。
通話中もしくは通話の直後に、表示されているフォームの要件の種別をチェックし、通話メモを追記して登録ボタンを押すと、フォームの内容がクラウドサービスに送られます。
クラウドサービス上では電話番号や通話メモなどをデータベースに格納し、次回以降に連絡を受けた際の参考資料として活用することが可能になります。
ZapierやAirTableなどの外部クラウドサービスなどを組み合わせることで、さらに高度な連携動作が可能になります。
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