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サポート マニュアル エイジフォン・ビジネス

Fri,03Feb2012

エイジフォン・ビジネスサポート

  • 外観

  • 動作環境

  • インストール手順

  • 使い方

  • さらに詳しく

agephonebusiness-jp_skin.jpg

 「エイジフォンビジネス 2」とは、従来のエイジフォン・デスクトップよりもより、ビジネスシーンで活用が出来るようにデザインされたソフトフォンです。エイジフォン・ビジネス2 で特筆すべきは音質で、音声エンジンが一新し高品質化に成功しております。また、双方向のノイズフィルタリング機能を実装しましたので、 自分に聞こえる音声だけでなく、相手に聞こえる音声までクリアになりました。Windows 7 にも正式対応しVistaよりも経過な動作でストレスを感じさせません。さらにはインターフェイスのデザインも一変し、薄いグレーを主調として透明感のあ る配色になり、ビジネス用途に適しています。お客様より別の部署あてのお電話を頂戴したり、外出中の同僚から電話を上司へ取りつないで欲しいと言われた り、この様なことはビジネスシーンで日常の事です。そんな時に、必要不可欠な電話転送はやはり手軽に行いたいとお考えではないでしょうか? 今回、その転送機能もエイジフォン・ビジネス2には搭載しています。電話の取り繋ぎもワンクリックで実行や解除可能で、また転送先の呼出もアドレス帳また は着発信履歴からも手軽に行えますので様々なビジネスシーンで活用して頂けることと思います。 一般ビジネス用途(内線電話)からコールセンター等のプロビジネス用途まで、幅広いビジネスシーンに実用的にかつ、快活にご利用頂ければと思います。  

 

 

 

OS
Windows XP / Vista/ Windows 7
CPU
Pentium プロセッサ 1.6GHz相当以上
メモリ
256MB以上
HDD
20MB以上
通信環境
上り下り、それぞれ80kbps以上の通信帯域
その他
スピーカーおよびマイクもしくは、ヘッドセット

ageb_setup_vista-jp.jpg
最新版のダウンロードを行い保存先をデスクトップに指定します。

すると左図のようにAGEphoneBiz2-Setup.exeというセットアップアイコンが現れます。これをダブルクリックすることでインストールが行われます。

 

もし既にエイジフォン・ビジネスをインストールされていて新しいバージョンにアップグレードしたい場合は、一度古いバージョンをアンインストールする必要がございます。

 

アンインストールは左図のAGEphoneBiz2-Setup.exeを実行することでも可能です。またコントロールパネルの、「アプリケーションの追加と削除」から削除もできます。

 

エイジフォン・ビジネスが入っていないコンピューターにエイジフォン・ビジネスのインストールを開始すると、以下のような画面が現れます。

 

agephonebusiness-jp1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 





設定言語を選択します。日本語で問題が無ければ「OK」を選んで先に進んでください。

agephonebusiness-jp2.jpg

使用許諾契約書の内容をよく読んで頂き、問題がなければ「はい」を選んで先に進んでください。

agephonebusiness-jp3.jpg

上記の画面も特に変更の必要がありませんので、「次へ」を選びます。

agephonebusiness-jp4.jpg

「スタートアップに登録します」という項目は、ウインドウズのスタート時にエイジフォンを起動する設定がここで行えます。必要なければそのまま「完了」ボタンを押してください。 これでエイジフォンの必要なファイル類がコンピューターにインストールされました。次は、電話番号(SIPアドレス)の設定を行っていきます。

 

ageb_icon_vista-jp.jpg
インストールが無事完了されると、左図のようなエイジフォン・ビジネスというアイコンが現れます。これをダブルクリックすることで初期設定画面が表示されます。(初回時のみ)

もし現れない場合は、startmenu.gifから、プログラム→エイジフォン・ビジネス→オプション設定と選んでください。

 

設定画面

 

はじめてアカウントを新規作成する場合は、「新規追加」ボタンを押します。既に入力されているIP電話サービスを使う場合は、そのサービスをリストから選び「既定にする」ボタンを押します。

新しく新規追加を行う場合スタートメニューからオプション画面を起動してください.また、新しくサーバーを追加した場合は初期状態でチェックされていませんので、注意してください.

(SIPアドレス)は「ユーザーID@SIPドメイン名」で構成されています。ちょうどメールアドレスのようなものだと考えてください。

また、このPublicアドレスは、電話をかける際の宛先に相当するもので、このアドレスより相手から電話がかかってくることになります。(相手が電話の場合は番号だけでも可)

入力エリアの下には、IP電話サービスの一覧が列ぶことになります。これらそれぞれに、チェックマークを付けられるようになっていますので、利用するサー ビスにチェックを入れてください。チェックが入っていない場合は、そのIP電話サービスは使えません(着信を受けることができません)ので注意してくださ い。

また、電話をかける際のデフォルトのIP電話サービスは既定のアドレスのものが使われます。

サーバーを全く使わず通話を行いたい場合や、LAN内の端末同士で ピアツーピアの通話を行う場合は「サーバーレスで通話する」にチェックを入れます。 これにより直接IPアドレスを入力することでダイヤルできます.

 

agephonebusiness-setserver-jp.jpg

前ページに入力したPublicアドレスを元に既にいくつかの項目は入力された状態になっていますが、念のため 正しいか確認してください。(認証IDとユーザーIDが異なる場合も有りますのでご注意ください)

サーバーの詳細設定を行います。電話番号を使った発着信を行いたい場合、表示の名前は電話番号等を入力します。(この時’-’ハイフンは省略してください)電話番号を使わない場合は任意の文字列を入力出来ます。

認証IDとは、SIPアドレス内に含まれているユーザーIDとは別に、サーバーを利用するために認証を行うときのIDになります。希にサービス事業者により、ユーザーID認証IDが同じ時もあります。そして認証IDと対になっているのが、認証パスワードRealm(レルム)です。

Realmはほとんどの場合SIPアドレスの「ユーザーID@ドメイン名」のドメイン名になっている場合がほとんどですが、希に違う場合があります。 わからない場合はRealmとSIPドメインは同じ値に設定してください。認証に毎回失敗する場合は、このRealmの値をサービス事業者に問い合わせてください。

SIPサーバーアドレスという入力項目には、セッションを実際に張るサーバーを指します。サービス事業者によってはSIPプロキシーサーバーと呼んだりすることもあり、またここをOutbound Proxyを挟んで通話する場合そのOutbound Proxyのアドレスになります。Outbound Proxyが存在する場合、SIPサーバーアドレスSIPレジストラーは異なってきますので注意してください。

v1.50より新しく増えた必要なメディア番号は着信転送をするときに使います。(この番号はRFCによって定められたペイロードタイプ の番号です)着信転送で転送するときに、現在設定中のサーバー設定を使うときはここの値は重要な意味を持ちます。通常日本やアメリカでは0を設定しておけ ば問題はありません。ヨーロッパでは8が一般的です。

(このとき着信を受けたときのメディア番号(ペイロードタイプ)一覧が、転送先のサーバーが対応しているメディア番号にない場合、転送に失敗することがありますのでご注意下さい。) 0:G.711ulaw 3:GSM 8:G.711alaw

ダイヤルオプションのプレフィックスとは発信する場合、ダイヤル番号の前の数文字を自動で追加する場合に必要です。デフォルトでは入力する必要はございません(ここで入力した文字が追加されるのはSIPパケットのリクエスト行のみです)。逆にダイヤル オプションのサフィックスではダイヤルの後の数文字を自動で追加することができます。(ここで入力した文字が追加されるのはSIPパケットのリクエスト行のみです)デフォルトでは入力する必要はございません

ダイヤルオプションの追加国番号には海外のIP電話サービスを使う場合にとても便利になります。たとえばサービスによって は国番号(0081)をつけてダイヤルを行わないと日本から日本へ電話してもサーバーからエラーが帰ってくることになります。ここに番号を記入すると、入 力したダイヤル番号の先頭の0を消し国番号を先頭につけてダイヤルを行います。

DTMF送出方法のチェックではDTMF送出方法を選ぶことができます。デフォルトでも問題ございませんが、認識率が悪い場合RFC2833で試してください。(DTMFとはいわゆるダイヤルキーを押したときに鳴るピポパ音です。)

Symmetric応答ルーティングをチェックすると、RFC3581に基づきリクエストが生成されたソースIPアドレスおよびポートへ、応答を返すようにサーバへ要求する。
(この項目にチェックを入れるとRFC3581に対応していないSIPサーバではBad Requestを返してくることがあるので注意)

ページングという項目を機能させるには、ページングに対応しているサーバーが必要です。ページングとは、SIPパケット中にあるあるキーワードに反応して自動着信を行う機能です。エイジフォンでは、 Call-Infoヘッダーでauto-answer=0に反応します。

 

このページは特に設定の必要がありません。

※使用するポートを指定します。 特に指定する理由がない場合は、Port番号を自動で設定するを選びます。

 

ここではNAT越えを行うための設定です。LAN上からルーターを経由してインターネットへ接続している場合「NAT越えを行う」にチェックを入れてください。この場合UPnP対応ルーターでUPnPが利用可能な時はUPnPが使用され、そうでない場合は、STUNを使ってNAT越えを行います。

STUNサーバーを使う場合、STUN Primaryだけの入力で構いません。サイバーゲートフォンサービスなどを利用する場合は、s1.voipstation.jpと入力します。サービス 毎にSTUNサーバーを変える必要はありませんが、サービス事業者の指定するSTUNサーバーを指定するようにしてください。

設定無しは特殊な用途以外では利用しません。UPnPかSTUNのいずれかを選んでください。

自分のIPアドレスをLocal IP Addressに置き換えて使うというモードでは、STUNやUPnPを使わず、LAN内のSIPサーバーに接続する場合に選びます。VPN上でのVoIPや、LAN内のMediaGatewayを経由してインターネットへ出る場合に選択します。

IPv6のモードで通話を行う場合はここでインターフェースをfec0::2などのIPv6のアドレスを指定することで行えます。

 

 

ここではエイジフォンによって着信を行ったときの動作について設定します。表にはチェックをする項目があり、左の列のチェック項目では、着信した瞬間の動 作を選びます。右の列のチェック項目では数秒後の動作を選びます。またこの秒数も上の()秒後という部分で指定することができます。バージョン1.50 より新しく加わった着信転送を行うには、一番下のチェックを選んでください。

転送モードを選んだとき、転送先を指定するのを忘れないでください。転送先の指定方法は、ダイヤル先(番号)を入力し、利用するIP電話サービスのサー バー名を選んでください。このとき、着信したサービスのアカウントを使いながら同じアカウントで電話をかけることができないサービスも多くありますので、 着信時とは別のアカウントをご用意されることをおすすめいたします。

転送時には利用するIP電話サービスと転送先によって通話料が発生する場合があります。ご注意下さい。

 

オーディオデバイスの選択が出来ます。複数のオーディオデバイスがある場合は、ここで選択してください。無い場合はこのままで構いません。

(着信音のオーディオデバイスはOSのデフォルトを使用します)

着信音のファイルを指定出来ます。着信音ファイルはインストールフォルダに入っている必要があります。

マイクボリュームはエイジフォン起動時、ここで設定されたボリューム値に設定され、エイジフォン終了時、起動前のボリューム値に戻します。ボリューム値が大きいほど相手に大きな声で届くことになります。

遅延-音質では、遅延と音質のどちらを優先するかを指定できます。

Direct Soundを有効にするを選ぶと、音質が向上する場合があります。プツプツというノイズが気になる場合はこのチェックをONにすると改善が期待できます。

無音圧縮アルゴリズム(VAD)とは、無音時にパケットを送らないようにするアルゴリズムで有音から無音になる際、自然に聞こえるようエイジ独自の手法で音をコントロールしています。

通話相手の声を録音するにチェックを入れておくと、マイドキュメントのMy Phone Boothというフォルダのrecフォルダに音声ファイルが作成されるようになります。

 

agephonebusiness-setstart-jp.jpg

スタートアップに登録した場合は、OSの起動時にエイジフォンを自動起動しますが、通話品質を維持するためOS起動後 数秒間待機した後に画面が現れます。

サービス別設定例

以 下の記述はユーザー様から動作報告を受け、設定方法をまとめた例です。各種050サービスを利用するには、IP電話サービス会社から送られてくる設定情報 が必要になります。また、IP電話アダプタと併用して、エイジフォンが同じ050番号を同時に使う場合、待ち受ける端末は後勝ちルールで決まります。(た だし、一部のサービス会社ではCall Forkingを採用し、後勝ちルールではなく、起動した全ての番号で同時着信が可能)

後勝ちルールになると、それぞれが数十分に一度更新されることになり、着信を受ける端末がころころ入れ替わるようになってしまいますのでご注意ください。

| G-LEX | CyberGate | FWD | SipPhone | StanaPhone |

 

PLANEX CyberGateサービスをご利用の場合

CyberGateサービスでは無償で内線番号を取得することでき、これらを利用してAGEphoneでの動作を確認することができます。

登録には、ユーザーIDとメールアドレスくらいで簡単にアカウントを取得できます。

CyberGateサービス加入時に発行されているアカウントのユーザーIDとパスワードでPublicアドレスとなります。

また、認証パスワードもサービス加入時に発行される文字列を使うことになります。Realmvoipstation.netと入力してください。

詳しくはこちらにご案内しております。

 

FUNAI G-LEX サービスをご利用の場合

G-LEX次世代バージョンベータサービスが始まり、エイジフォンが推奨端末として紹介されました。

Publicアドレスは[G-LEXナンバー(8 桁の数字)@sip002.g-lexs.net]となります。 エイジフォンのオプション設定のサーバー設定ページでは特に変更するところはありません。G-LEXナンバーとパスワードを入力し、次に進んでください。

ユーザーID:G-LEXナンバー(8桁)
表示名: G-LEXナンバー(8桁)
認証ID: G-LEXナンバー(8桁)
パスワード:sipパスワード
Realm: sip002.g-lex.net
SIPドメイン: sip002.g-lex.net

詳しくはこちらにご案内 されております。

 

FWD (Free World Dialup) サービスの場合の設定例

FWDのWEBサイトに行き、あらかじめPublicアドレスを取得しておく必要があります。(WEBで必要事項を登録後、メールにてアカウントが届く仕組みになっています)

届くメールの内容

Welcome to the Free World!

Thanks for signing up for Free World Dialup (FWD). We hope you enjoy taking advantage of what FWD has to offer and that you can help us to continue to spread the word-of-mouth awareness that FWD exists.

Save these settings for your reference:

Email このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

届いたメールの内容をもとに、オプション設定に入力していきます。 オプション設定の初めで登録するPublicアドレスは
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください となります。

 

SipPhone.com サービスの場合の設定例

SipPhone.com のWEBサイトに行き、あらかじめPublicアドレスを取得しておく必要があります。簡単な情報(メールアドレスと名前)を入力後、しばらくすると指定したメールアドレス宛にアカウントが届きます。

Your Account Information
Username / SIP number: 17476019999
Password : 777777
SIP Proxy : proxy01.sipphone.com on port 5060
SIP Domain : proxy01.sipphone.com
STUN Server : stun01.sipphone.com on port 3478

ページの内容をもとに、オプション設定に入力していきます。

オプション設定の初めで登録するPublicアドレスは
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください となります。

 

StanaPhone サービスの場合の設定例

StanaPhoneのWEBサイトに行き、あらかじめPublicアドレスを取得しておく必要があります。SIPアカウントの詳細を見るには、ここからログインし、Config SIP Hardware を選び、ページを開いてください。

Configuration for third-party SIP devices

Username
Authorization User 631961XXXX (アカウント及び認証IDになります)
Password XXXXXXXXXX (認証パスワードになります)
Domain/Realm
SIP Proxy sip.stanaphone.com
Outbound Proxy leave empty

ページの内容をもとに、オプション設定に入力していきます。

オプション設定の初めに登録するPublicアドレスは
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください となります。

メイン画面の説明

agephonebusiness-jp.jpg

機能ボタン

左から、オプション設定、アドレス帳、最小化、終了の機能を持っています。

 

ディスプレイエリア

ディスプレイエリアの下部分には、現在の状況がアイコンで表示されています。
アイコンがなにも表示されていない状態の時は、着信を受けることができません。
また、アイコンの意味は以下の通りです。
stunenable.gifSTUNが有効です。
stundisable.gifSTUNが失敗し無効です。
upnpenable.gifUPnPが有効です。
registerd.jpgレジスターしています。(レジスターに成功していない場合は表示されません。このときは着信を受けることができませんのでご注意ください。)


 

ボリューム調整つまみ

音の大きさを制御できます。左から着信音、スピーカー、マイクのボリュームを設定します。
つまみが、一番左の位置で消音、一番右の位置で最大になります。
着信中に、調整つまみをさわると着信音量が制御でき、待ち受け中にさわると待ち受け中の音が制御できます。

 

拡張ボタン

短縮ダイヤル機能や、発信サービス切替機能などをボタンに割り当てることができます。何も定義されていないボタンをクリックすると、割り当て設定画面を表示します。

 

ダイヤルボタン

このボタンをクリックすることで、相手先の番号を指定します。


接続ボタン

クリックすることで通話を開始します。通話をするときには、事前に相手先の番号を「ダイヤルボタン」をクリックして入力しておくか、キーボードより入力しておきます。その後このボタンをクリックすることでダイヤルが確定されます。(Enterキーでも可)

 

切断ボタン

クリックすることで通話を終了します。(ESCキーでも可)

 

保留ボタン

クリックすることで通話の保留が行えます。再度クリックすることで保留を解除できます。

 

転送ボタン

クリックすることで、転送操作が行えます。転送手順は、通話中に転送ボタンをクリックし、転送先の番号を「ダイヤルボタン」をクリックして入力するか、 キーボードより入力します。その後接続ボタンをクリックすることで転送先へのダイヤルが開始されます。転送先と通話状態になった後、切断ボタンをクリック することで転送が完了します。転送先と通話状態になった時に転送ボタンをクリックすることで、転送先との通話を切断し、元の通話に戻ることも可能です。

 

履歴ボタン

左をクリックすると発信履歴、右をクリックすると着信履歴をそれぞれ確認することができます。(発信履歴=F3・F4、着信履歴=F5・F6でも可)

 

メニュー

メイン画面を右クリックするとメニューが表示されます。

agephonebiz2_menubar_jp.jpg

ヘルプ このファイルを表示します。
接続 通話を開始します。
切断 通話を終了します。
状態 待ち受け状態を選択出来ます。
アドレス帳 リストをクリックすることで電話ができるアドレス帳を開きます。
留守番電話 現在記録されている留守番メッセージの一覧を見ることができます。
拡張ボタンの割り当て

メイン画面にならんでいる30個のボタンに短縮機能を割り当てることができます。

最前面に表示する メイン画面をいつも画面の最上部に表示します。
描画の拡張機能を使う 対応しているOSでこの機能にチェックを入れることで、Air表示(画面が半透明になる機能)が可能になります。
着信時に振動する 電話の着信時にメイン画面が振動し、目立たせます。
着信時にポップアップ表示する 電話の着信時にポップアップ通知を行います。
Outlookのアドレス帳と連携する Outlookのアドレス帳と連携します。
シリアルキーの入力 シリアルキー入力ダイアログボックスを表示します。
バージョン情報 現在のバージョン情報を表示します。(動作状況の詳細表示機能を含む)
終了 エイジフォンを終了させます。

 

 

便利なショートカットキー

Enter

受話器を取る、ダイヤル確定

ESC

受話器を置く、キャンセル

F1 ヘルプ (このファイル表示)
F3 リダイヤル (1つ前へ)
F4 リダイヤル (1つ後へ)
F5 着信履歴 (1つ前へ)
F6 着信履歴 (1つ後へ)

 

calltoリンク

HTML書式でリンクを張る時、
<a href="callto:XXXXXX" > XXXXさんに電話をする </a>
この時、電話をかけるときに使うIP電話サービス事業者は、オプションで既定のアドレスに設定されている業者がデフォルトになります。 このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください と@マーク以降まで記述すると、server.comを優先的に使うようにダイヤルします。
<a href="callto:613" >FWDエコー1</a>
上記の場合 → FWDエコー1
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください " >FWDエコー2
上記の場合 → FWDエコー2

通話の応答もcalltoリンクを使ってできるようになりました。
<a href="callto:!Connect" >通話の応答</a>
上記の場合 → 通話の応答

通話の切断もcalltoリンクを使ってできるようになりました。
<a href="callto:!Hangup" >通話の切断</a>
上記の場合 → 通話の切断

設定画面

agephonebusiness_option1-jp.jpg

Publicアドレスの指定

Publicアドレス(SIPアドレス)は「ユーザーID@SIPドメイン名」で構成されています。ちょうどメールアドレスのようなものだと考えてください。
既定のアドレスの下には、IP電話サービスの一覧が列ぶことになります。これらそれぞれに、チェックマークを付けられるようになっていますので、利用するサービスにチェックを入れてください。
チェックが入っていない場合は、そのIP電話サービスは使えません(着信を受けることができません)ので注意してくださ い。
また、電話をかける際のデフォルトのIP電話サービスは既定にするサービスを選択後、既定にするボタンを押下で設定できます。
設定を保存しないでオプション設定画面を閉じるには、キャンセルボタンを、設定を保存して閉じる場合はOKボタンを選んでください。

agephonebusiness_option2-jp.jpg

サーバー設定

サーバーの詳細設定を行います。前ページに入力したPublicアドレスを元 に既にいくつかの項目は入力された状態になっていますが、念のためあっ ている かどうか確認してください。(認証IDとユーザーIDが異なる場合も有りますのでご注意ください)。050番号を使った発着信を行いたい場合、表示の名前 は050ではじまる番号を入力します。(この時’-’ハイフンは省略してください)050番号を使わない場合は任意の文字列を入力出来ます。
認証IDとは、SIPアドレス内に含まれているユーザーIDとは別に、サーバーを利用するために認証を行うときのIDになります。希にサービス事業 者によ り、ユーザーIDと認証IDが同じ時もあります。そして認証IDと対になっているのが、認証パスワードとRealm(レルム)です。
Realmはほとんどの場合SIPアドレスの「ユーザーID@ドメイン名」のドメイン名になっている場合がほとんどですが、希に違う場合があります。認証に毎回失敗する場合は、このRealmの値をサービス事業者に問い合わせてください。
SIPサーバーアドレスという入力項目には、セッションを実際に張るサーバーを指します。サービス事業者によってはSIPプロキシーサーバーと呼んだりす ることもあり、またここをOutbound Proxyを挟んで通話する場合そのOutbound Proxyのアドレスになります。
Outbound Proxyが存在する場合、SIPサーバーアドレスとSIPレジストラーは異なってきますので注意してください。それ以外は省略出来ます。

agephonebusiness_option3-jp.jpg

NAT 超え設定

ここではNAT越えを行うための設定です。LAN上からルーターを経由してインターネットへ接続している場合「NAT越えを行う」にチェックを入れてください。この場合UPnP対応ルーターでUPnPが利用可能な時はUPnPが使用され、そうでない場合は、STUNを使ってNAT越えを行います。
UPnPが使えないときにSTUNサーバーを使う場合、STUN Primaryだけの入力で構いません。
設定無し
は特殊な用途以外では利用しません。UPnPかSTUNのいずれかを選んでください。
自分のIPアドレスをLocal IP Addressに置き換えて使う
というモードでは、STUNやUPnPを使わず、LAN内のSIPサーバーに接続する場合に選びます。VPN上でのVoIPや、LAN内のMediaGatewayを経由してインターネットへ出る場合に選択します。

アドレス帳

agephonebusiness_addressbook-jp.jpg

アドレス帳の構造


種別アイコン

コンタクトの左側に表示されるアイコンは電話番号の種類を示しています。

エイジフォンAGEphone for Windows Mobile 5.0のIP電話   IP電話
エイジフォンAGEphone for Windows Mobile 5.0の一般電話   一般電話
エイジフォンAGEphone for Windows Mobile 5.0の携帯電話   携帯電話
エイジフォンAGEphone for Windows Mobile 5.0のビジネス番号   ビズネス番号

ユーザーは表示されるアイコンをコンタクトの作成・編集の時に指定出来ます。


検索機能

アドレス帳下部で名前、電話番号、振り仮名から検索することが出来ます。


アドレス帳メニュー

アドレス帳が開いている時、ツールメニューの代わりにアドレス帳メニューが表示されます。

agephonebusiness_addressbook_mune1-jp.jpg
追加
新しコンタクトをアドレス書に追加できる画面を表示します。
編集
コンタクトが選択されていると、コンタクト情報を変更できる画面を表示します。
削除
選択されたコンタクトをアドレス帳から削除します。
インポート
お使いの機器のアドレス帳(Outlook)から全部のコンタクトをインポートします。コンタクトがすでにエイジフォンのアドレス帳に存在する場合は、 ユーザーはOutlookの情報に基づいてデーターを更新するかどうかを選ぶことができます。ユーザーが選択するオプションは、すべての既に存在するコン タクトに有効なアクションとなります。
エクスポート
アドレス帳をCSV形式でエクスポートします。
暗号化
アドレス帳を暗号化します。???


発着信履歴

agephonebusiness_history-jp.jpg

発着信履歴の構造

 


種別アイコン

一つの履歴の左側に表示されるアイコンの意味は、下記の通りです。

着信   着信
発信   発信
不在着信   不在着信
発信不在   発信不在


発着信履歴メニュー

アドレス帳が開いている時、ツールメニューの代わりにアドレス帳メニューが表示されます。

agephonebusiness_addressbook_mune2-jp.jpg

アドレス書に追加
選択されている宛先の電話番号をアドレス帳に追加できる画面を表示します。
コールを削除
選択されている発着信履歴を削除します。
発着信履歴を全て削除
表示されている発着信履歴を全て削除します。