エイジフォン・ビジネスのVista版のインストール方法
最新版のダウンロードを行い保存先をデスクトップに指定します。 すると左図のようにAGEphoneBiz2-Setup.exeというセットアップアイコンが現れます。これをダブルクリックすることでインストールが行われます。
もし既にエイジフォン・ビジネスをインストールされていて新しいバージョンにアップグレードしたい場合は、一度古いバージョンをアンインストールする必要がございます。
アンインストールは左図のAGEphoneBiz2-Setup.exeを実行することでも可能です。またコントロールパネルの、「アプリケーションの追加と削除」から削除もできます。
エイジフォン・ビジネスが入っていないコンピューターにエイジフォン・ビジネスのインストールを開始すると、以下のような画面が現れます。
設定言語を選択します。日本語で問題が無ければ「OK」を選んで先に進んでください。
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使用許諾契約書の内容をよく読んで頂き、問題がなければ「はい」を選んで先に進んでください。
上記の画面も特に変更の必要がありませんので、「次へ」を選びます。
「スタートアップに登録します」という項目は、ウインドウズのスタート時にエイジフォンを起動する設定がここで行えます。必要なければそのまま「完了」ボタンを押してください。 これでエイジフォンの必要なファイル類がコンピューターにインストールされました。次は、電話番号(SIPアドレス)の設定を行っていきます。
インストールが無事完了されると、左図のようなエイジフォン・ビジネスというアイコンが現れます。これをダブルクリックすることで初期設定画面が表示されます。(初回時のみ) もし現れない場合は、
から、プログラム→エイジフォン・ビジネス→オプション設定と選んでください。
設定画面
はじめてアカウントを新規作成する場合は、「新規追加」ボタンを押します。既に入力されているIP電話サービスを使う場合は、そのサービスをリストから選び「既定にする」ボタンを押します。
新しく新規追加を行う場合はスタートメニューからオプション画面を起動してください.また、新しくサーバーを追加した場合は初期状態でチェックされていませんので、注意してください.
Publicアドレス(SIPアドレス)は「ユーザーID@SIPドメイン名」で構成されています。ちょうどメールアドレスのようなものだと考えてください。
また、このPublicアドレスは、電話をかける際の宛先に相当するもので、このアドレスより相手から電話がかかってくることになります。(相手が電話の場合は番号だけでも可)
入力エリアの下には、IP電話サービスの一覧が列ぶことになります。これらそれぞれに、チェックマークを付けられるようになっていますので、利用するサービスにチェックを入れてください。チェックが入っていない場合は、そのIP電話サービスは使えません(着信を受けることができません)ので注意してください。
また、電話をかける際のデフォルトのIP電話サービスは既定のアドレスのものが使われます。
サーバーを全く使わず通話を行いたい場合や、LAN内の端末同士で ピアツーピアの通話を行う場合は「サーバーレスで通話する」にチェックを入れます。 これにより直接IPアドレスを入力することでダイヤルできます.
前ページに入力したPublicアドレスを元に既にいくつかの項目は入力された状態になっていますが、念のため 正しいか確認してください。(認証IDとユーザーIDが異なる場合も有りますのでご注意ください)
サーバーの詳細設定を行います。電話番号を使った発着信を行いたい場合、表示の名前は電話番号等を入力します。(この時’-’ハイフンは省略してください)電話番号を使わない場合は任意の文字列を入力出来ます。
認証IDとは、SIPアドレス内に含まれているユーザーIDとは別に、サーバーを利用するために認証を行うときのIDになります。希にサービス事業者により、ユーザーIDと認証IDが同じ時もあります。そして認証IDと対になっているのが、認証パスワードとRealm(レルム)です。
Realmはほとんどの場合SIPアドレスの「ユーザーID@ドメイン名」のドメイン名になっている場合がほとんどですが、希に違う場合があります。 わからない場合はRealmとSIPドメインは同じ値に設定してください。認証に毎回失敗する場合は、このRealmの値をサービス事業者に問い合わせてください。
SIPサーバーアドレスという入力項目には、セッションを実際に張るサーバーを指します。サービス事業者によってはSIPプロキシーサーバーと呼んだりすることもあり、またここをOutbound Proxyを挟んで通話する場合そのOutbound Proxyのアドレスになります。Outbound Proxyが存在する場合、SIPサーバーアドレスとSIPレジストラーは異なってきますので注意してください。
v1.50より新しく増えた必要なメディア番号は着信転送をするときに使います。(この番号はRFCによって定められたペイロードタイプの番号です)着信転送で転送するときに、現在設定中のサーバー設定を使うときはここの値は重要な意味を持ちます。通常日本やアメリカでは0を設定しておけば問題はありません。ヨーロッパでは8が一般的です。
(このとき着信を受けたときのメディア番号(ペイロードタイプ)一覧が、転送先のサーバーが対応しているメディア番号にない場合、転送に失敗することがありますのでご注意下さい。) 0:G.711ulaw 3:GSM 8:G.711alaw
ダイヤルオプションのプレフィックスとは発信する場合、ダイヤル番号の前の数文字を自動で追加する場合に必要です。デフォルトでは入力する必要はございません。(ここで入力した文字が追加されるのはSIPパケットのリクエスト行のみです)。逆にダイヤル オプションのサフィックスではダイヤルの後の数文字を自動で追加することができます。(ここで入力した文字が追加されるのはSIPパケットのリクエスト行のみです)デフォルトでは入力する必要はございません。
ダイヤルオプションの追加国番号には海外のIP電話サービスを使う場合にとても便利になります。たとえばサービスによっては国番号(0081)をつけてダイヤルを行わないと日本から日本へ電話してもサーバーからエラーが帰ってくることになります。ここに番号を記入すると、入力したダイヤル番号の先頭の0を消し国番号を先頭につけてダイヤルを行います。
DTMF送出方法のチェックではDTMF送出方法を選ぶことができます。デフォルトでも問題ございませんが、認識率が悪い場合RFC2833で試してください。(DTMFとはいわゆるダイヤルキーを押したときに鳴るピポパ音です。)
Symmetric応答ルーティングをチェックすると、RFC3581に基づきリクエストが生成されたソースIPアドレスおよびポートへ、応答を返すようにサーバへ要求する。
(この項目にチェックを入れるとRFC3581に対応していないSIPサーバではBad Requestを返してくることがあるので注意)ページングという項目を機能させるには、ページングに対応しているサーバーが必要です。ページングとは、SIPパケット中にあるあるキーワードに反応して自動着信を行う機能です。エイジフォンでは、 Call-Infoヘッダーでauto-answer=0に反応します。
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このページは特に設定の必要がありません。
※使用するポートを指定します。 特に指定する理由がない場合は、Port番号を自動で設定するを選びます。
ここではNAT越えを行うための設定です。LAN上からルーターを経由してインターネットへ接続している場合「NAT越えを行う」にチェックを入れてください。この場合UPnP対応ルーターでUPnPが利用可能な時はUPnPが使用され、そうでない場合は、STUNを使ってNAT越えを行います。
STUNサーバーを使う場合、STUN Primaryだけの入力で構いません。サイバーゲートフォンサービスなどを利用する場合は、s1.voipstation.jpと入力します。サービス毎にSTUNサーバーを変える必要はありませんが、サービス事業者の指定するSTUNサーバーを指定するようにしてください。
設定無しは特殊な用途以外では利用しません。UPnPかSTUNのいずれかを選んでください。
自分のIPアドレスをLocal IP Addressに置き換えて使うというモードでは、STUNやUPnPを使わず、LAN内のSIPサーバーに接続する場合に選びます。VPN上でのVoIPや、LAN内のMediaGatewayを経由してインターネットへ出る場合に選択します。
IPv6のモードで通話を行う場合はここでインターフェースをfec0::2などのIPv6のアドレスを指定することで行えます。
ここではエイジフォンによって着信を行ったときの動作について設定します。表にはチェックをする項目があり、左の列のチェック項目では、着信した瞬間の動作を選びます。右の列のチェック項目では数秒後の動作を選びます。またこの秒数も上の[ ]秒後という部分で指定することができます。バージョン1.50より新しく加わった着信転送を行うには、一番下のチェックを選んでください。
転送モードを選んだとき、転送先を指定するのを忘れないでください。転送先の指定方法は、ダイヤル先(番号)を入力し、利用するIP電話サービスのサーバー名を選んでください。このとき、着信したサービスのアカウントを使いながら同じアカウントで電話をかけることができないサービスも多くありますので、着信時とは別のアカウントをご用意されることをおすすめいたします。
転送時には利用するIP電話サービスと転送先によって通話料が発生する場合があります。ご注意下さい。
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オーディオデバイスの選択が出来ます。複数のオーディオデバイスがある場合は、ここで選択してください。無い場合はこのままで構いません。
(着信音のオーディオデバイスはOSのデフォルトを使用します)
着信音のファイルを指定出来ます。着信音ファイルはインストールフォルダに入っている必要があります。
マイクボリュームはエイジフォン起動時、ここで設定されたボリューム値に設定され、エイジフォン終了時、起動前のボリューム値に戻します。ボリューム値が大きいほど相手に大きな声で届くことになります。
遅延-音質では、遅延と音質のどちらを優先するかを指定できます。
Direct Soundを有効にするを選ぶと、音質が向上する場合があります。プツプツというノイズが気になる場合はこのチェックをONにすると改善が期待できます。
無音圧縮アルゴリズム(VAD)とは、無音時にパケットを送らないようにするアルゴリズムで有音から無音になる際、自然に聞こえるようエイジ独自の手法で音をコントロールしています。
通話相手の声を録音するにチェックを入れておくと、マイドキュメントのMy Phone Boothというフォルダのrecフォルダに音声ファイルが作成されるようになります。
スタートアップに登録した場合は、OSの起動時にエイジフォンを自動起動しますが、通話品質を維持するためOS起動後 数秒間待機した後に画面が現れます。
サービス別設定例
以 下の記述はユーザー様から動作報告を受け、設定方法をまとめた例です。各種050サービスを利用するには、IP電話サービス会社から送られてくる設定情報 が必要になります。また、IP電話アダプタと併用して、エイジフォンが同じ050番号を同時に使う場合、待ち受ける端末は後勝ちルールで決まります。(た だし、一部のサービス会社ではCall Forkingを採用し、後勝ちルールではなく、起動した全ての番号で同時着信が可能)
後勝ちルールになると、それぞれが数十分に一度更新されることになり、着信を受ける端末がころころ入れ替わるようになってしまいますのでご注意ください。
[ G-LEX | CyberGate | FWD | SipPhone | StanaPhone ]
PLANEX CyberGateサービスをご利用の場合
CyberGateサービスでは無償で内線番号を取得することでき、これらを利用してAGEphoneでの動作を確認することができます。
登録には、ユーザーIDとメールアドレスくらいで簡単にアカウントを取得できます。
CyberGateサービス加入時に発行されているアカウントのユーザーIDとパスワードでPublicアドレスとなります。
また、認証パスワードもサービス加入時に発行される文字列を使うことになります。Realmはvoipstation.netと入力してください。
詳しくはこちらにご案内しております。
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FUNAI G-LEX サービスをご利用の場合
G-LEX次世代バージョンベータサービスが始まり、エイジフォンが推奨端末として紹介されました。Publicアドレスは[G-LEXナンバー(8 桁の数字)@sip002.g-lexs.net]となります。 エイジフォンのオプション設定のサーバー設定ページでは特に変更するところはありません。G-LEXナンバーとパスワードを入力し、次に進んでください。
ユーザーID:G-LEXナンバー(8桁)
表示名: G-LEXナンバー(8桁)
認証ID: G-LEXナンバー(8桁)
パスワード:sipパスワード
Realm: sip002.g-lex.net
SIPドメイン: sip002.g-lex.net詳しくはこちらにご案内 されております。
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FWD (Free World Dialup) サービスの場合の設定例
FWDのWEBサイトに行き、あらかじめPublicアドレスを取得しておく必要があります。(WEBで必要事項を登録後、メールにてアカウントが届く仕組みになっています)
届くメールの内容
届いたメールの内容をもとに、オプション設定に入力していきます。 オプション設定の初めで登録するPublicアドレスはWelcome to the Free World!
Thanks for signing up for Free World Dialup (FWD). We hope you enjoy taking advantage of what FWD has to offer and that you can help us to continue to spread the word-of-mouth awareness that FWD exists.
Save these settings for your reference:
Email このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
FWD Number 609999 (アカウント及び認証IDになります)
Username age
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください となります。[上へ]
SipPhone.com サービスの場合の設定例
SipPhone.com のWEBサイトに行き、あらかじめPublicアドレスを取得しておく必要があります。簡単な情報(メールアドレスと名前)を入力後、しばらくすると指定したメールアドレス宛にアカウントが届きます。
Your Account Information
Username / SIP number: 17476019999
Password : 777777
SIP Proxy : proxy01.sipphone.com on port 5060
SIP Domain : proxy01.sipphone.com
STUN Server : stun01.sipphone.com on port 3478ページの内容をもとに、オプション設定に入力していきます。
オプション設定の初めで登録するPublicアドレスは
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください となります。[上へ]
StanaPhone サービスの場合の設定例
StanaPhoneのWEBサイトに行き、あらかじめPublicアドレスを取得しておく必要があります。SIPアカウントの詳細を見るには、ここからログインし、Config SIP Hardware を選び、ページを開いてください。
Configuration for third-party SIP devices
Username
Authorization User 631961XXXX (アカウント及び認証IDになります)
Password XXXXXXXXXX (認証パスワードになります)
Domain/Realm
SIP Proxy sip.stanaphone.com
Outbound Proxy leave emptyページの内容をもとに、オプション設定に入力していきます。
オプション設定の初めに登録するPublicアドレスは
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください となります。[上へ]











