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Fri,10Feb2012

エイジフォンをRV-230SEのSIPクライアント化

ユーザーさまより、エイジフォンをひかり電話の子機として利用する方法をメールでレポートいただきましたので以下に紹介させていただきます。RV-230SEの本体側の設定はAGEphoneをひかり電話の子機として使う! を参考に進めてください。

またこの情報はAD-200SEにも有効であると思います。AD-200SEの方も参考にしてみてください。

外線発信時に Not Acceptable Here と表示されてしまう

想定されていないコーデックの種類が指定されているためにこのように表示されてしまうようです。そのための改善策として、次のようにエイジフォンの設定ファイルを直接編集します。
  1. エイジフォンを終了します
  2. マイドキュメントのMy Phone Booth にある、sipd.conf をメモ帳などで開きます。
  3. [192.168.1.1] と書かれているセクションにMediaTypes=0という行追加します。RV-230SEが192.168.1.1であることが前提です。手動でRV-230SEのアドレスを変えられている方は、それに読み替えて進めてください。
    (MediaTypeではなく複数形のMediaTypesです。MediaTypeにすると別の意味になります。[General]セクションにも書くことができますが、その場合、エイジフォンで設定しているサーバ全体に影響します。)
  4. 同ファイルの[rtpmap]セクションを確認し、以下のように設定されているか確認します。;(セミコロン)が先頭に書かれている場合はコメントになっているので、;(セミコロン)は消してください。

    [rtpmap]
    0=PCMU/8000
    3=GSM/8000
    8=PCMA/8000
    101=telephone-event/8000
  5. 同ファイルの[General]セクションを確認し、SipPort=5060 となっているか確認してください。また、 NatTrav=4  となっているかも確認してください。違う場合は変更してください。
  6. sipd.confを保存し、エイジフォンを起動します。 (5はエイジフォンのオプション設定でも変更できます)

これにより、外線発信も着信もできるようになります。AGEphoneをひかり電話の子機として使う! の方法では、内線の発着信はできても外線の発信はできませんでしたがこれによりできるようになると思います。